<2024年記事>
【納艇会】12月7日
今年も事故もなく、納艇会を迎える事ができました。
15名集まったクラブ員で午前中は艇庫の大掃除、午後はおでんを囲んで納艇会でした。
来年も楽しく安全なセイリングができますように。
|
|
|
|
|
|
【11月24日の練習動画】
11月24日の練習動画を以下のYoutubeにアップしました。
https://youtube.com/shorts/NhbMq9R9J-Q?feature=share
https://www.youtube.com/shorts/5tQ0rl80CdQ
https://youtube.com/shorts/rBoULskA2nE?feature=share
【クラブチャンピオン決定レース】10月20日
10月20日、KSYCのクラブチャンピオンを決めるレースが開催されました。
今年は初めて、シングル艇を使用してのレースです。
出場者は中野選手、橋本選手、森選手、田口選手の4名、朝から7mほど吹いていた北東の風も第1レース終了時には5mほどに
落ちた。スタート後、大きく振れる風に田口選手は対応出来ず、無念の沈で大きく遅れ、第一マークは中野選手、橋本選手、
田口選手、森選手の順に回航、そのままの順位でフィニッシュしたかに見えたものの、中野選手が最終下マークの回航ミスで
レースコミッテイからはDNFと判定され、結局橋本選手が1位、以下は田口選手、森選手、中野選手の順となった。
続く第2レースは風が30度ほど右に振れ、マークを打ち直してのスタートとなった。スタート直後、中野選手は危うく沈しそうになり、
ジャイブせざるを得なくなって大きく遅れ、第1マークは田口選手、橋本選手、中野選手、森選手の順で回航、そのままの順位で
フィニッシュした。
結果、田口選手は2位、1位で計3点、橋本選手は1位、2位で計3点と同点となり、順位決定方法により優勝は田口選手、続いて
橋本選手、森選手、中野選手の順となった。
ハーバー帰着後は、運営の木下さん、まっちゃん、北野さん、買い出し組の柏原会長、久原さんと共に、BBQパーテイーで締め
くくりました。
|
|
|
↑橋本選手 |
↑森選手 |
↑中野選手 |
|
|
|
↑田口選手 |
↑表彰式 |
↑BBQ(残り少なくなってから) |
第1レースのスタート風景⇒https://youtu.be/bEolepSA89U
第2レースのスタート風景⇒https://youtu.be/S2cm9XNUvrA
【オータムレガッタ】10月6日
10月6日に琵琶湖にて恒例のオータムレガッタが開催され、17艇が参加しました。
KSYCからは中野選手がレーザーラジアルで、橋本選手がシーホッパーSRで、田口選手がレーザーSTDで出場しました。
第1レースは北東の風1〜1.5m、第2レースは2〜2.5mと微風で振れる風の中、中野選手が1位、3位で、総合成績は見事1位でした。
それにしても中野選手の早かった事早かった事、KSYCに新たなエース選手の誕生です!
レース終了後は修理が完了したRQ艇を皆で下架しました。
|
|
【シーホース級琵琶湖選手権】9月29日
9月29日に琵琶湖KYC沖において、標記大会が開催されました。
KSYCからは739号艇 柏原・武井組、800号艇
田口・廣本組、773号艇 橋本・森組、665号艇 木下・池永組の4艇、KYCからは
775号艇と636号艇の2艇、計6艇の参加で2レースが行われました。
第1レースは北の風1〜2m、第2レースは北→東の風3mと、やや微風のコンデイションでしたが、第1レースを2位、第2レースを
1位と纏めた739号艇の柏原・武井組が優勝を決めました。
レース終了後はKYCのクラブハウスにおいて表彰式およびアフターパーテイーが開かれました。
レースとアフターパーテイーを主催して下さったKYCの皆様、ありがとうございました。
第2レースのスタートシーン⇒https://www.youtube.com/watch?v=_hPgLCrgEUE
800号艇と739号艇の第2マーク回航時のデッドヒート⇒https://www.youtube.com/watch?v=YcoIb0mHeSY
|
|
↑ 成績表 |
↑ 表彰式 |
|
|
↑ 665号艇 |
↑ 773号艇 |
【オータムレガッタ実施要領】
10月6日に開催されるオータムレガッタの開催要領を以下に掲載します。
【VELA LINDA、その後】9月17日
今月初めに東京にお嫁に行ったVELA LINDAの現在の姿です。(まっちゃん提供)
以下の記事もどうぞ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000125682.html
【プレ国体運営のお手伝い】9月14日
湖翔ヨット倶楽部もプレ国体(琵琶湖柳ヶ崎にて9月14〜16日開催)の運営、お手伝いをさせていただいております。
初めてのことで右往左往していますが、いろんな人にお会いできて世界がちょっと広がります。
【比叡レガッタ&BYC創立100周年記念パーテイー】9月8日
9月8日、KSYC、BYC、KYCの3クラブによる対抗戦、比叡レガッタが開催されました。今年のホスト役はBYCでした。
第1レースは2m程度の軽風で、KSYC艇ではシーホース級の739艇はスタートで出遅れたもののその後の追い上げが素晴らしく、
1位でフィニッシュ、800艇は5位、レーザーでは155447艇が2位でした。
続く第2レースは4〜5mの順風で、シーホース級ではこれも739艇が1位でフィニッシュ、800艇は一時は2位でKSYCで
1,2フィニッシュを目指したものの、結果は3位、一方レーザーは155447艇が他艇を大きく引き離してトップフィニッシュ、
クラブ別の総合結果は結局、KSYCが圧倒的なポイント差で優勝でした。これで2連覇です。
レース後は場所を琵琶湖ホテルに移してレースの表彰式兼BYCの創立100周年記念パーテイーが華やかに開催されました。
レースに、また楽しいパーテイーにとお骨折り下されたBYCの皆様、ありがとうございました。
|
|
|
クラブ別成績表 |
艇別レース結果 |
優勝舵輪授与 |
|
|
|
優勝舵輪とパーテイー参加者の皆さん |
BYC100周年記念パーテイーにて |
739号艇 |
|
|
|
800号艇 |
先行するLaser、155447艇 |
|
2024.9.8に実施された比叡レガッタの第1レースのスタートシーンはこちら
https://youtu.be/eXajR1LcnWc
2024.9.8に実施された比叡レガッタでの739号艇のぶっちぎりのフィニッシュシーンはこちら
https://youtu.be/th8zCH82-hw
【琵琶湖カインドレガッタ】8月25日
8月25日、琵琶湖において伝統の「びわこカインドレガッタ」が開催され、SHで田口、廣本組、シーホッパーSRで橋本選手、森選手の計4名が参加、また運営艇には柏原会長、嘉本さん、武井さんが乗船しました。
比較的安定した北の風2〜3mの条件下、第1レースは一回のゼネリコ後、45艇が一斉にスタートし、田口、廣本組は着順4位、修正6位、橋本選手は着順26位、修正25位、森選手は着順30位、修正30位でした。
その後第2レースの開始を待つ間、東の空が暗くなり始め、稲妻と雷が発生してきたのでコミッテイ―の判断で第2レースは中止となり、結局第1レースの成績が最終成績となりました。
以下は成績表です。(PCでは見れますがスマホでは見れません)
|
当日、NHKテレビでレースの様子、選手インタビュー等が放映されました。
シーホース田口、廣本組のレース中の様子、森選手のインタビューが映っています。
以下のURLをクリックして下さい。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20240826/2000087053.html
|
|
橋本選手 |
森選手 |
【比叡レガッタおよび関連パーテイーのお知らせ】
今年の比叡レガッタは9月8日に開催されますが、これに併せて今回のホストクラブであるBYCの
創立100周年記念パーテイーが琵琶湖ホテルで開催されます。
以下にBYCから送られた案内状を転記していますのでお読みの上、比叡レガッタ、記念パーテイーに
参加希望の方はそれぞれ、8月15日までに掲示板に書き込みをお願いします。
琵琶湖ヨット倶楽部創立100周年記念パーティのご案内
拝啓 盛夏の候 ますますご清祥のこととお喜び申し上げます
さて 弊クラブは今年創立102周年を迎えました
これも皆様方のご支援ご高配の賜物と深く感謝いたしております
新型コロナウイルスの影響で2年間の延期を余儀なくされましたがこの度ようやく 創立100周年記念パーティを開催する運びとなりました
つきましては ご多用中とは存じますが 貴クラブ員及びご家族のご臨席を賜りたく ご案内申し上げます
本年の比叡レガッタは弊クラブがホストで開催する順番で、この日は日中に比叡レガッタを開催し、表彰式を兼ねてのパーティとさせていただこうと考えております。長年の親しいお付き合いをさせていただく中、多くのゆかりの方々にもお越しいただければ幸いです。是非ご家族連れでお越しください。
なお 失礼ながら当日は会費制とさせていただいております
まずは略儀ながら書中をもってご案内申し上げます
日中のレースを楽しんだ後、賑やかな宴としたく思いますので、何卒多くのご参加をお待ちしております。
敬 具
令和6年8月3日
琵琶湖ヨット倶楽部
会長 青木英明
記
一 日 時 令和6年9月8日(日)午後6時から午後8時
二 場 所 琵琶湖ホテル 瑠璃の間
滋賀県大津市浜町2-40
☏ 077‐524‐7111(代)
三 会 費 貴クラブ員 1万円 ご家族様 5千円 小学生以下 無料
なお ご出席者を8月20日までに別添エクセルシートにてメールによりご返信いただきますようお願いいたします
四 比叡レガッタについて
(一)日 時 令和6年9月8日(日)11時〜14時
11時00分 第1レーススタート ※2レースを予定
(二)場 所 柳崎ヨットハーバー沖 (運営:BYC)
※開会式は省略 レース海面に直接集合
(三)使用艇 シーホース2艇、レーザー1艇(各クラブ5名ずつ)
シーホースはKSYCの艇をお借りします
【6月30日サマーカップ 】
6月30日、柳ヶ崎ヨットハーバーにて第29回サマーカップが開催されました。
出場は16艇で、当クラブからは中野選手と田口選手の2名が出場しました。
朝から小雨で、実施されるかどうかやきもきしていましたが、南の風0.5〜2mの微風の中、
定刻にスタートし、コース短縮で第1上マークでフィニッシュしました。
第2レースは180度風向が変わって北の風2.5mでフルレグを走るレースでした。
成績は、田口選手が8位、4位で総合5位、中野選手も頑張って7位、10位で総合8位でした。
成績表を掲載します。なお、写真はありません。
【サマーカップ 案内6月30日】
今年のサマーカップレースは6月30日に草津ヨットクラブが主催して開催されます。
以下の記事が草津ヨットクラブのHPにありますので転記します。
なお、帆走指示書等は入手していません。
’24年度 びわ湖サマーカップヨットレース
2024年6月30日(日)に開催、参加者募集!!
「びわ湖サマーカップヨットレース」は、草津ヨット協会が主催するディンギーレースです。草津市民体育大会・ヨット競技も兼ね毎年開催しています。
びわ湖水域でもディンギーレースが少なくなりつつありますが、初心者の方でも気軽に参加出来るレースとして開催しております。初心者の方も、腕に自信のある方も、多数ご参加ください。
日 時:2024(令和6)年6月30日(日) 予備日7/7
9:30〜 受付:
9:50〜 艇長会議
11:00 第1レース・スタート(柳が崎沖)
16:00〜 表彰式
レース内容:オリンピックコース 2レース
競技方法:全艇同時スタートによる混合レースによる。
順位決定:びわ湖ナンバー方式により修正した時間で順位を決定する。
参 加 費:1艇 1,000円
申込み:6月28日(金)までに、草津ヨット協会事務局まで申込みください。
注 意:受付、艇長会議に柳が崎ヨットハーバーに来られない方は、湖上の本部船で受付します。
【ダブチックレガッタ 6月2日】
6月2日、京都ヨットクラブにて恒例のダブチックレガッタが開催されました。
柏原会長と橋本さんよりレポートおよび成績表が届きましたので掲載します。
参加選手およびレスキュー艇の方々、お疲れ様でした。
第1レース
南西 2M 本部艇有利。
その後北東 5Mに180°振れる。
フィニッシュ後比叡山に雨雲が
広がってきたので2艇リタイア。
レース続行は1艇のみ。
第2レース
北、風体感は7メートルでスタート。小刻みの振れはあるが、風向は安定。2上行きで風が落ち始めて体感は3メートル。フィニッシュ時は2メートルぐらいまで落ちる。
レース後はKYCでなく、柳が崎に帰投。その頃は天候は穏やか。2レース目に
出なかった方はモッタイナイ。レスキュー体制もしっかりしているので、安心でした。チョット寒かったカナ。
最後に、楽しいレース運営と、心のこもったおもてなしをして下さったKYCの皆様、ありがとうございました。
【ダブチックレガッタ実施要領】
6月2日のダブチックレガッタ実施要領と帆走指示書です。
皆様、奮って参加下さい。
京都ヨットクラブ
第49回 ダブチックレガッタ 実施要項
【共同主催】 京都ヨットクラブ(KYC) 京都府セーリング連盟
【開催場所】 レース本部/京都ヨットクラブ(大津市際川4-15-5) レース海面/京都ヨットクラブ沖
【日 程】 2024年6月2日(日)
8:00 受 付
9:00 開会式・艇長会議
10:00 第1レーススタート、引き続き第2・3レース
レース終了後、昼食・表彰式・閉会式
【競技方法】 同時スタートによるハンディキャップレース
【レースコース】 帆走指示書による
【順位の決定】 2018年ビワコナンバーによる修正タイムを用いて算出する
修正タイム=(走行タイム/ビワコナンバー)×100
【適用規則】 2017−2020年国際セーリング競技規則・日本セーリング連盟規定・各クラス規則
本大会実施要項及び本大会帆走指示書を適用する。本大会はカテゴリーAの大会とする
【参加資格】 セールナンバーを有する艇(但し、同一艇種でのセールナンバーの重複は認めない)
【申込方法】 「電子メール」にて、必要事項@〜Eを記入の上、Fへお申し込み下さい、あるいは下記
ダブチック参加申込書に必要事項を記入し、FA]077-565-6265(村田耕一)にてお申し込みください。
@ 電子メールタイトル「第47回ダブチックレガッタ参加申込」 A艇種 Bセールナンバ
C乗艇者氏名 Dクラブ名 E連絡先 F送信先 muratakohichi@aol.com
【参 加 料】 一 般 2,000円/1人(昼食を含む)
高校生以下 1,000円/1人(昼食を含む)
※参加料は6月1日(土) 13:00 〜17:00、又は当日受付時に、レース本部へ持参
下さい。
※昼食としてカレーライスを用意致します
※昼食のみ希望される方は、受付に申し込んで下さい(500円/1人)
【申込期限】 2024年6月1日(土)
【 賞 】 一般クラス、OPA・Bクラス、各1位〜3位に賞状・賞品、全員に参加賞
【責任の所在】 当レガッタに参加するオーナー・艇長・クルーは自己の責任においてレースに参加する
ものとする。本大会の主催者団体は、本大会の前後および期間中に発生した人的事故(傷害・死亡等)ならびに物的事故(損傷・盗難等)について、その責任を一切おわないものとする。
【艇の搬入】 事前に艇を搬入される方、カートップ・車などで来場される方は「問合せ先」へご連絡下
さい。
【問合せ先】 京都ヨットクラブ 滋賀県大津市際川4丁目15−5 TEL 077−578−0187
村田耕一 (e-mail:muratakohichi@aol.com 携帯電話:090-4301-0618 )
以 上
第49回京都ヨットクラブダブチックレガッタ
帆 走 指 示 書(
Sailing Instructions
1. 適用規則
本レガッタは、国際セーリング競技規則2017-2020、日本セーリング連盟規程、当該クラス規則、本帆走指示書および当実施要項を適用する
2. 競技者への通告
競技者への通告は、陸上本部前に設置された公式掲示板に掲示される
3. 陸上で発する信号
(1)陸上で発せられる信号は、クラブハウス前のポールに掲げられる
(2)【回答旗】が掲げられた時は“レースは延期された”、降下された時は
“30分以降に予告信号が発せられる”、事を意味する
(3)【B旗】が警笛1声と共に完全に揚げられた時は、“抗議の受付を開始した”
中段まで降下した時は“抗議の受付を締め切った”事を意味する
4. レースの日程
2024年6月2日(日)09:55 第1レース予告信号、引き続き第2レースを行う
5. クラス旗
【数字旗1】一般クラス(OPクラス以外) , 【数字旗2】OPクラス
6. レースエリア
京都ヨットクラブ沖
7. コース
〔図T〕参 照
8. マーク
(1)マーク1・2・3は黄色の円柱ブイとする
(2)スタート及びフィニッシュのアウターマークは【数字旗4】とする
9. スタート
(1)レースは競技規則26.に従い、一般クラス、OPクラスの順にスタートする
(2)スタートラインは、スターボードの端となる【オレンジ色の旗】を掲げた運営艇のポールと、ポートの端となるスタートマークとの間とする
10.フィニッシュ
フィニッシュラインは、運営艇の【青色の旗】を掲げたポールと、フィニッシュマークの
間とする
11.タイムリミット
当該クラス先頭艇のフィニッシュ後、25分以内にフィニッシュしなかった艇は、“DNF
と記録される
12.抗 議
抗議は陸上本部で入手しうる書式に記入の上、最終艇のフィニッシュ後30分以内に提出
しなければならない
13.得 点
ビワコナンバーによる修正タイム順位と、競技規則A2(低得点方法)により順位
を決定する。本レガッタは、1レース以上の完了を持って成立とする
14. 申 告
出艇・帰着申告は、下記(1)、(2)及び(3)のどちらかにより行うこと
(1)下記の@〜Dを記載の上、「電子メール」muratakohichi@aol.com にて行う
@艇種、Aセールナンバー、B申告者名、C出艇・帰着場所)D日時
(2)陸上本部に備え付けの申告書に記入
(3)スマートフォンによる電話(090-4301-0618)あるいは ショート・メッセージ
15. 救 助
(1)救助艇はレース中、乗員のみを救出する
(2)艇の回収は各自の責任により行うものとする
(3)救助及び艇の回収等に係る損害については、一切の責任を負わない
〔 図 T 〕 コース
以 上
【GWの一日】4月28日
4月28日の練習風景です。
快晴、北東1〜3M、最高の練習日になりました。
|
|
|
以下は動画のYoutubeのURLです。
https://youtube.com/shorts/2KzmH_zY_eA
https://www.youtube.com/shorts/WByLSwC1WIA
https://youtu.be/dCViFH57z6w
https://www.youtube.com/shorts/MZxlEq_1vy8
https://youtu.be/SC00VXBRGKA
【2024年 艇庫開き&クラブ総会】3月30日
3月30日、艇庫にてKSYCの艇庫開き&総会を開催しました。
11名の参加で、2023年度決算報告及び2024年度予算案が承認されました。
また、年度途中に新規入会した会員の会費の取扱いに関する会則の改訂案も承認されました。
これについては近々、HPに新会則をアップします。
今日は春らしいポカポカ陽気だったので、総会後の艇庫開きでは急遽、鍋の予定をカナッペと焼肉に変更し、皆で楽しく談笑しました。
杉下夫妻に撮って頂いた写真を掲載します。
【2024年行事予定について】3月9日
3月9日に艇庫で行われた行事予定MTGにて作成したスケジュールを新しく掲載しました。
今年より、行事の数週間前には掲示板にスレッドを立ち上げますので、参加されるクラブ員の方は極力、掲示板に参加する旨を書き込んで下さい。
【2023年の記事のアーカイブについて】1月2日
HPの2023年の記事欄をアーカイブに移動させようとした所、私のミスで誤って、全て消去してしまいました。
誠に申し訳ありません。
記事の一部は廣本さんが作成しているKSYCのFacebook(クラブHPのトップページにリンクがあります)に転記されていますので、そちらをご覧ください。
今後はこのような事がないように充分気をつけます。
HP管理人 田口
謹賀新年(1月2日)−HP管理人
KSYCクラブ員の皆様、明けましておめでとうございます。
昨年はコロナ禍も下火になり、ほぼ例年に近い活動が出来ましたが、今年も何とか平穏な年になって欲しいものですね。
(そうは言うものの、元日早々に地震発生、そして今は羽田空港でJALの飛行機が燃えており、どうなる事やら?)
本年もよろしくお願いします。